FAQ-CG007
何か営業のアドバイスを下さい
会員の種別毎に紹介します。
【スポンサーの場合】
・チラシに、「住宅デバイス共創機構スポンサー」に加入した旨の掲載
・テレビCMで「ロボット床下収納対応準備中」をアピール
・機構Webサイトからの流入(貴社Webサイトにキャッチアップの用意)
・住宅デバイスに関する販促パンフレットの配布(有償対応)
※注意 スポンサーの場合は、認定が受けられません
最初はスポンサーで開始し、認定を必要とする顧客が発生したら認定パートナーになるのがおすすめです。最初からスポンサーとの差別化を図りたいなら施工予定が無くても認定パートナーをご検討下さい。
【認定パートナーなら以下も可能です】
・住宅デバイスに関しての説明会開催(将来的には人員を派遣します)
・ドローンポート認定の事前説明会開催(将来的には人員を派遣します)
・貴社独自の認定料無料キャンペーン
・貴社独自のロボット床下収納対応施工(基礎高、断熱、開口部)の無料キャンペーン
・B種住宅デバイス実装住宅のモニター募集
・モデルハウスに、ロボット床下収納対応予定住宅を建設(パケットパス無しで即時に対応可能)
全てのプレ認定B種デバイス(ロボット床下収納、自動配送ロボットポート、ドローンポート)は、2024年7月の段階でも住宅側には実装準備工事が可能です。
【開発パートナーならこんなことも】
・欲しい新住宅デバイスを顧客から募集
・A種住宅デバイス実装住宅のモニター募集・他社差別化住宅の検討(開発費を負担して一定の期間は半独占)
本当の意味で新たな住宅デバイスの開発が可能です。機構(準備室)側のリソースが限られることから、全てのご要望に応じる事は困難なのですが、今までは出来なかった「誰もが欲しがるけど、当社にしかない」が提案可能です。
作成日 2024/7/25
最終更新日 2024/9/27