FAQ-CG002
スポンサーになったが、何を表示しておけば無難か?
迷った場合は、「住宅デバイス共創機構スポンサー」か、「住宅デバイス対応準備中」をおすすめします。
自動配送ロボットやドローン宅配は、地域(都市化率)によってはサービス提供が開始されない可能性があります。不要なトラブルを回避する観点からは、国内ならどのような場所でも実装可能なロボット床下収納に対応していることを述べると無難です。それでも、可能性がある場所なら、「ロボット床下収納対応準備中」よりも、「住宅デバイス対応準備中」とすることをおすすめします。これならば、床下ロボットは当然として、自動配送ロボットやドローン宅配の可能性を残せます。
ただし、このような新しいサービスの未来は不透明であることに違いはありません。必要以上に施主様に誤解を抱かれる様な表現を採用することは、本機構は推奨いたしません。この点に関しては細かいエリア毎の将来の可能性は示させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
作成日 2024/7/25
最終更新日 2024/9/27