FAQ-BD004
家のまわりは道が狭いので、自動配送ロボットは来ないと思います
工夫で解決される可能性があります。
具体的には、夜間の自動配送ロボットです。注文済の商品は夕方までに地域の集積センターへ。22時以降など自動車などの台数が減ったタイミングで戸建住宅へ。これなら実現は可能です。
また、ロボット床下収納なら、このような未来が来る前にも便利な物置として活用が可能です。特に都市部では小屋裏部分の非課税面積は限界まで使い切っていると思われますので、余った床下部分の活用に魅力を感じていただけるのではないでしょうか?
なお、自動配送ロボットポートの認定を受ける住宅の場合は簡単な追加で置配に対応できます。
作成日 2024/7/19
最終更新日 2024/7/26